アルバイトで稼ぎすぎた兄が親の扶養から外れて母の負担が大変なことに。

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kanato67

夢は引きニートブロガー(引きこもり×ニート×ブログ)。家から出ることなく稼げるようになるっ

「生活するため」
「娯楽のため」
「授業料のため」

 

働く理由ってそれぞれだけど
働きすぎると親の扶養から外れて
親にくる負担が大変なことになるらしい。

 

今年の確定申告の時に
兄が母の扶養から外れてしまった
と役所の人に言われたみたいで・・・

 

それってどういうことなのか

調べてみた。

 

 

いくら稼いだら扶養から外れるのか

年間(1/1〜12/31)の所得が
103万円以上になると扶養から外れる。

 

普通に計算して
毎月85,833円以上給料をもらうと
その時点でアウト。

 

でもこの中に交通費は含まれない

扶養から外れた時の子供の負担

年間所得が103万円以上になると
以下のような様々な負担が出てくる。

所得税の支払い

アルバイトで稼げば稼ぐほど
所得税の額が高くなる。

 

その額の計算方法
(年収)−103万円(控除)=(課税対象所得)

(課税対象所得)×0.05(所得税率)−(課税対象所得に対する控除)×1.021(復興特別所得税率)=(所得税)

個人で確定申告を行う義務

103万円を超えると「所得がある
とみなされる。

確定申告とは国に
「1年間に所得はこのくらいでした」
と報告すること。

保険料と年金の自己負担

年間所得が130万円を超えてくると
今まで親宛に
保険料の納付書が届いていたはず。
それが自分宛にもくるようになる。
親は親の保険料子供は子供の保険料
支払わなければならない。

 

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扶養から外れた時の親の負担

子供の所得が103万円を超えると
今まで子を扶養するための手当として
適用されていた「扶養控除」が
受けられなくなる。

今年の所得税の増額

所得税の扶養控除が63万円。
それが受けられなくなってしまうと
一般的な税率が10%だとして

63万円×10%=63,000円

今年の所得税が
63,000円増額となる。

来年住民税の増額

住民税の扶養控除が45万円。
扶養控除が受けられなくなると
10%税率だとして

45万円× 10%=45,000円

来年の住民税が
45,000円増額となる。

 

まとめ

年間所得を103万円以内に収めないと
親の扶養から外れることになり
親の税金の負担額も大変なことになる。

 

たくさん稼いで
家の負担を減らそうと思いきや
もっと負担が大きくなってしまった

 

ということになれば意味がない。

 

 

そういう心の優しい子は
この記事を読んで賢い稼ぎ方を
考えて身につけるといいだろう。

 

うちの兄は扶養から外れたことを聞いて
「ハァ?絶対払わねry」
とかほざいてたからクソなんだね心がww

 

ゲームばっかりしてないで
お金の使い方も学ぼうね、お兄たん。

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