性同一性障害のクリニック初診時に記入する「自分史」の書き方のコツ
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kanato67

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かなてぃ
自分は性同一性障害かもしれない… 

と思ったらそれを解決すべくまずは病院(クリニック)にかかります。クリニックではあなたが性同一性障害かどうか判断する材料の一つに自分史の提出を求められます。

 

  • 自分史って何をどう書けばいいの?
  • そもそも自分史って何?

など、自分史を書くのに躓いているまたは今から自分史を書くために知っておきたいという方は読み進めてください。

 

 

自分史とは?

自分史とは、自分自身の生涯あるいは半生の出来事を文章化したもので、年配の方が自分の半生を記録し後世に伝えさせるために作ることを多いですが、年に限らず自分史を作成すると

  1. 生きていた証を残す
  2. 自分自身を知ることができる
  3. 脳の活性化につながる

など様々なメリットがあります。

 

今回はクリニックに提出用なので「」についての話題をピックアップしていきますが、性だけにとらわれず人生全体の自分史を作成するのもいいかもしれません。

 

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書き方のコツ

コツとしては行事ごとや出来事において性別で悩んだことをピックアップするとわかりやすいです。

 

書き方の順序は

  1. 家族歴(例:何人家族で何人兄弟の何番目)
  2. 既往歴(今まで病気にかかったことはあるか)
  3. 生活歴(幼い頃はどんな遊びを誰(男女)としていたか)
  4. 学生時代(学校での生活・思春期・性徴で感じたこと)
  5. 性歴(初恋の相手の性別や自慰・性交渉の有無)
  6. 性別に違和感を覚えた時期(いつ頃でどんな時に)
  7. 望みの性に近づくために努力したり心がけたこと(望みの性に近づくために心がけたり努力したこと)
  8. 現在の治療段階(どのくらい進んでいるか)
  9. 今後どうなっていきたいか(性別適合手術を受けるのか、受けた後はどういう人生を送りたいのか)

の順に書いていくと簡単にまとめられます。

 

 

1〜9の事柄ごとに箇条書きで内容をまとめていきます。例えば、6の性別に違和感を覚えた時期では

  • 小学生
  • 女の子を好きになった
  • 初潮が来てショックだった

などと簡単に書いていくと文章に起こす時にかなりまとめやすくなります。

 

一通り箇条書きで書き終わったら、あとは文章にまとめるだけです。クリニックによって書く自分史の内容量はだいぶ変わってきます。

「A4用紙1枚でいいよ」というところもあれば「作文用紙2枚分」というところもあり定かではありませんが、自分を理解するという意味で沢山書いても良いと思います。

 

この記事を参考に自分史を作成してみてください。

性同一性障害でftmの僕が実際に書いた自分史を公開します。

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