LGBTの取材をする側、される側の両サイドに適したチェックリスト「LGBT報道ガイドライン」が登場

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はいさい、はくさい、ちゃーびらさい!陰キャだけど目立ちたい佳人(@kanato_tomoyose)です!

佳人

僕は過去に何度かLGBTに関する取材を受けたことがあります。しかし、取材する側がLGBTの基礎的な知識を把握していなかったり、プライバシーの保護がされていなかったりと色んな不具合が生じたことが何度かあります。

LGBT当事者によっては、すでにカミングアウトして堂々と生きている人や埋没して周囲に馴染んで生きている方など様々です。

取材をするということは個人を公にすることです。果たしてそれはどこまでが良くて、どこまでがダメなのか…たくさんの配慮をしなければなりません。取材する側もされる側も。

 

そんな状況の打開策として、LGBT法連合会が中心となり、報道8社9名の新聞、テレビ、ウェブの記者有志のご協力及び法連合会との対話から、「LGBT」等の取材にあたって、報道「する」際、「される」際の双方の視点から記載されている「LGBT報道ガイドライン-性的指向・性自認の視点から-」を策定しました。

どういう内容のガイドラインなのか

取材にあたり、性のあり方の表現を双方が十分に確認することや、アウティング(本人の性のあり方を同意なく第三者に暴露してしまうこと)につながらないよう「名前」や「顔」等の公開範囲に注意すべきであるなど、この間生じたトラブルを踏まえた、実践的なポイントが多数掲載されています。

性別移行中だったり、埋没して暮らしているトランスジェンダーにはより配慮が必要となりますね!公に報道する前に表現の仕方などを本人に確認を取っておいた方がベストだと思いまする◎

佳人

MEMO
トランスジェンダー…社会に割り当てられた性別とは別の性別で生きる人
埋没…社会の中で完全に自らの望む性別で生きること

どうやって手に入れるのか

PDF形式であればLGBT法連合会のWEBサイトからダウンロード可能です。

⬛︎ダウンロードはこちらから↓

MEMO
冊子で手に入れたい場合は、1冊500円で(送料別)郵送となります。LGBT法連合会のWEBサイトのCONTACTページよりお問い合わせください。

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こんな人に読んでほしい

全世界の人に読んでほしいのが本音ですが、最低限読んでほしいと思う人をピックアップしました。

  • 報道会社のみならず、メディアやブログなどで情報を発信している人
  • 教育に携わる仕事をしている人
  • LGBT支援団体
  • 保護者の方

無意識でも、悪く言ったつもりはなくてもいつの間にか人を傷つけてしまうことはありますよね。それは生きていれば誰にだって起こることです。でも知識さえあれば、それを防ぐことだってできるのです。

無知からくる死を避けるために

2015年4月一橋大学法科大学院において同性愛の恋愛感情を告白したゲイが告白した相手が暴露(アウティング)したことにより自殺した事件がありました。この事件は衝撃を与え、たくさん報道されWikipediaにまで掲載されることになりました。

正しい知識を身につけていれば、守れる命があります。

どうかこの記事を読んでくれたあなたも是非一読してほしいと心から願っています。

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