子宮卵巣摘出手術には「腹式」「腹腔鏡」「膣式」の3つの術式がある

 

はいさ〜い、毛が多すぎて子宮卵巣摘出手術の時の傷が全然見えない佳人(@kanato_tomoyose)ですww

 

子宮卵巣摘出手術には、乳腺摘出手術と同じように「術式」と呼ばれる手術の方法があります。その術式は3つ存在します。今回は3つの術式をここでご紹介したいと思います!

子宮摘出手術の3つの術式

開腹術

☝︎上の写真は僕が実際に開腹術を受けた時の写真です。

下腹部の下着に隠れる部分を横に15センチ前後切開し、子宮、卵巣、卵管を切除し、膣上部で縫合し閉じます。摘出した後の腹部は、子宮等がなくなったスペースに腸が移動するだけで、空洞ができるわけではありません。

傷跡は、術後10日程度で目立たなくなり、半年から1年程度で両端に少し縫合痕が残る程度で、中心部の縫合痕はほとんど判別できない程度に回復します。※個人差があります。僕は術後5年が経過しますが多少残っています。

 

腹腔鏡(内視鏡)術

お腹に数カ所を0.6~1.5cm切開し、その部分に腹腔鏡のカメラを入れて、おなかの中を確認しますので、わざわざお腹を切る必要がありません。

お腹の傷が目だ立ちにくく、術後の痛みが少ない。全身状態の回復がとても早いです。

 

膣式術

腟式手術はお腹を開けずに腟の方から子宮を摘出する手術です。お腹を開けば、術後にお腹の傷の痛みが発生しますが、この手術ではその痛みがありません。

痛みが少ない分、術後の回復が早い傾向にあります。お腹に傷が生じませんので、見た目の良さ(美容上)も優れています。

開腹手術のように臓器を目で見ながら手術するわけではないため、視野が狭く、手術の執刀者にとっては難易度の高い手術ですので受けられる病院が限られてきます。

佳人
できるだけ傷が残らない手術にしたいのはみんなそうですが、傷が無ければ無いほど高度な技術が求められその分料金も高くなってしまうので、理解しておいてください(´;Д;`)

 

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